釧路 丹頂鶴 幽玄の舞

釧路には丹頂鶴がいます。
そういう事を知ってはいましたが、旭川から釧路までは車で5時間ほどかかりますので、なかなか見る事ができませんでした。
先日、やっと丹頂鶴を見に行ってきました。

丹頂鶴は釧路の鶴居村で見る事ができます。
冬場は餌付けをしているポイントが点在しています。
その一つに行ってみると、思った以上に鶴が集まっていました。

一年を通して釧路で生息しているようですが、やはり鶴を見るなら冬が一番いいと思いました。
白と黒のコントラスト、小さくポツンと頭の上の赤い色。しなやかで美しい。

昔から鶴は縁起がいいものとされ、陶器にもよく描いています。
朝鮮の陶磁器にも象嵌で鶴を描かれたものがあります。
聞いた話によると、ちょうど朝鮮半島の38度線上に鶴の生息地があるようで、南北の緊張から逆に人による環境変化がなくて、鶴にはいいようです。
釧路では鶴を保護しながら、農作物をどのように守って行くかなど色々問題もあると聞きます。

雪の中の鶴は珍しいのか、海外からも多くの人が大きな望遠レンズを装着して撮影に来ていました。

夕日に雪原が照らされ、幽玄な雰囲気に包まれました。
北海道の雪景色の美しさに時々ハッとします。


いくら見ていても見飽きない、、、、自然の中にある雅の世界です。
せっかく北海道に住んでいるのだから、こういう一瞬をもっともっと見る努力をしなければならないと思いました。
 
<< キルト作家秦泉寺さん来訪 | main | 工藤和彦うつわ展 ギャラリー唯(京都) >>
Kazuhiko Kudo, a Japanese potter in Hokkaido

Kazuhiko kudo introduction in English by The Tripout.


ウラヤマクラシテル

http://urayama.org/

工藤和彦のインスタグラム

《個展・企画展情報》
工藤和彦 蝦夷のうつわ展
ウラヤマクラシテル【旭川】
8月31日〜10月8日




《今後の個展/企画展情報》
  • 企画*ギャラリープルプル(旭川)
    『プルプルのおくりもの展』
    9月8日〜11月3日
  • 企画*山椒(北海道・弟子屈)
    『和菓子とお茶のうつわ展』
    10月6日〜14日
  • 企画*アートスペース油亀(岡山)
    『カレーのためのうつわ展』
    10月6日〜11月4日
  • 企画*三溪園(横浜)
    『手仕事に遊ぶ錦秋』
    10月12日〜14日
  • 企画*若王子倶楽部左右(京都)
    10月18日〜29日
  • 企画*GRIS(札幌)
    『和菓子とお茶のうつわ展』
    10月24日〜29日
  • 個展*ギャラリー天心(兵庫)
    11月1日〜10日
  • 個展*ギャラリー庵(茨城)
    11月3日〜24日
  • 個展*鉄の扉(仙台)
    11月15日〜21日
  • 企画*アートスペース油亀(岡山)
    『朝ごはんオーケストラ』
    11月23日〜12月25日

  • ーーーー2019年ーーーー

  • 企画*暮らしのうつわ花田(東京)
    1月下旬
  • 企画*アートスペース油亀(岡山)
    『コーヒーのための器展』
    2月9日〜3月24日
  • 個展*花のアトリエこすもす(金沢)
    3月9日〜17日
  • 個展*仙台三越美術画廊(仙台)
    3月27日〜4月2日
  • 個展*ギャラリー唯(京都)
    4月下旬から5月上旬
  • 個展*西武池袋美術画廊(東京)
    6月5日〜11日
  • 個展*たいせつ倶楽部(北海道:上川町)
    6月12日〜23日
  • 個展*ギャラリー集(兵庫)
    6月15日〜23日
  • 企画*粋人館(北海道:愛別)
    8月10日〜12日
  • 個展*札幌三越美術画廊(札幌)
    9月17日〜23日
  • 個展*アオキ画廊(小田原)
    10月30日〜11月4日
  • ※展覧会の日程は変更がありますので、ご注意ください。


  • 工藤和彦のホームページ
    Twitter
    Facebook
    mail

                
    記事