釧路 丹頂鶴 幽玄の舞

釧路には丹頂鶴がいます。
そういう事を知ってはいましたが、旭川から釧路までは車で5時間ほどかかりますので、なかなか見る事ができませんでした。
先日、やっと丹頂鶴を見に行ってきました。

丹頂鶴は釧路の鶴居村で見る事ができます。
冬場は餌付けをしているポイントが点在しています。
その一つに行ってみると、思った以上に鶴が集まっていました。

一年を通して釧路で生息しているようですが、やはり鶴を見るなら冬が一番いいと思いました。
白と黒のコントラスト、小さくポツンと頭の上の赤い色。しなやかで美しい。

昔から鶴は縁起がいいものとされ、陶器にもよく描いています。
朝鮮の陶磁器にも象嵌で鶴を描かれたものがあります。
聞いた話によると、ちょうど朝鮮半島の38度線上に鶴の生息地があるようで、南北の緊張から逆に人による環境変化がなくて、鶴にはいいようです。
釧路では鶴を保護しながら、農作物をどのように守って行くかなど色々問題もあると聞きます。

雪の中の鶴は珍しいのか、海外からも多くの人が大きな望遠レンズを装着して撮影に来ていました。

夕日に雪原が照らされ、幽玄な雰囲気に包まれました。
北海道の雪景色の美しさに時々ハッとします。


いくら見ていても見飽きない、、、、自然の中にある雅の世界です。
せっかく北海道に住んでいるのだから、こういう一瞬をもっともっと見る努力をしなければならないと思いました。
 
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Kazuhiko Kudo, a Japanese potter in Hokkaido

Kazuhiko kudo introduction in English by The Tripout.


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