木こりになる。

旭川の野山には、まだたっぷりと雪があります。
2月中旬になって日中の気温がプラスの温度まで行くようになりました。
サラサラのパウダースノーから、しっとりとしています。

この時期には立ち木がとても切り易くなります。

なぜなら、雪で覆われているので下草に邪魔されません。また逆に、裏山は4月下旬になるとカタクリが一面に群生して見事に咲くので、雪が残っていれば伐採作業をしてもカタクリを痛めなくて済むのです。

まだまだいい事はあります。
厳しい冬を乗り越えるために樹木は水分量を減らしているので、春前のこの時期に切ってしまえば、乾燥が早いのです。
また、切った木を雪に滑らして楽に運べる利点もあるのです。

20年前まで、敷地の山林部分は程よく手入れされていたようですが、今は成長の早いカラマツが存在感を増していたり、細い木が密集して生えていたり、ツルが絡まってゴチャゴチャになって立ったまま枯れているもの、、、、たくさんあります。

ということで、僕はしばらく「木こり」になります。
 
<< 暮らしのうつわ花田企画展
「北の工房より。」
工藤和彦・雪ノ浦裕一 2人展
| main | 森を育てる >>
Kazuhiko Kudo, a Japanese potter in Hokkaido

Kazuhiko kudo introduction in English by The Tripout.


ウラヤマクラシテル

http://urayama.org/

工藤和彦のインスタグラム

《個展・企画展情報》
ちっちゃい花入いっぱい展
ウラヤマクラシテル【旭川】
7月20日〜8月27日



粋人館企画「北の雅展」
粋人館【北海道・愛別町】
8月11日〜8月13日




《今後の個展/企画展情報》
  • 企画*SARA(ニューヨーク)
    9月20日・21日・22日
  • 企画*ポエティカ工芸展(北海道・長沼町)
    9月21日〜29日
  • 企画*手仕事に遊ぶ錦秋(横浜)
    10月12日〜14日
  • 個展*ギャラリー庵(茨城)
    11月1日〜19日
  • 個展*鉄の扉(仙台)
    11月14日〜20日
  • ※展覧会の日程は変更がありますので、ご注意ください。


  • 工藤和彦のホームページ
    Twitter
    Facebook
    mail

                
    記事