薪窯づくり10 うしろすがたのしぐれてゆくか

薪窯づくりはいよいよ煙突部分に取りかかりつつあります。
ブロックで高さを調整して、モルタルを入れて固めました。
この上に耐火煉瓦で煙突を積み上げます。
天井からひもを垂らして煙突の垂直を確認出来るようにしました。
煙突が曲がったら大変です。

煙突付近の温度は1000度ぐらいと思われるので、形が一定でないレンガを上手く組み合わせて使います。
壊した窯のレンガは割れていたり、モルタルが付着していたりです。
長年、外に放置したものもあって汚れています。

こういうレンガは使う前に整える必要があります、、、
作業を効率的に助けてくれる道具達を紹介します。

エアーハンマーとタガネ&ハンマー
これで付着した凸凹を平らにします。

曖昧な形のものはコンクリートエンジンカッターでぶった切って揃えます。
水を出しながら切るので、粉塵もなくていいです。
問題なのは、換気しないと排気ガスで死んでしまいます。

そして何と言っても強い味方はケルヒャー君
レンガの汚れを一発で落としてくれる頼れるやつです。

元々ここは風呂場なので排水設備が完璧です。思う存分ケルヒャー出来ます。
窯の背後で水しぶきをモウモウとあげていると、、、、窯場は霧につつまれました。

うしろすがたのしぐれてゆくか

ふと、そんな句を思い出しました。

 
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Kazuhiko Kudo, a Japanese potter in Hokkaido

Kazuhiko kudo introduction in English by The Tripout.


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