オホーツクのホタテを求めて紋別へ

黄粉引のうつわを焼く時に、しばしば下部を朱色にするのですが、それには貝殻を使っています。

どうして一緒に焼くと赤くなるのかは、よくわかりませんが奇麗な赤色が出てきます。

ホタテ貝は平たい形状なので、うつわを上に乗せ易いです。
でも、ホタテ貝をそんなにいっぱい集められないでしょ、、、と思うかもしれませんが、
ここは北海道!海に囲まれた島です!

ホタテ貝の手持ちがとうとう無くなってしまったので、久々にオホーツクの海に行ってきました!

旭川から大雪山を超えて、2時間30分でオホーツク海に到着!
紋別(もんべつ)という町です。ここには流氷もやって来るんですよ。その時期になると紋別港からはガリンコ号という流氷を砕きながら進む観光船が出航します。
海沿いを走ると、、、ホタテの加工工場を発見!
道端には生きたホタテがこんなにてんこ盛りです。
これぞ北海道の漁業の力!

ホタテの貝柱などを外した貝殻は、工場の敷地に一時的に山積みされ、その後処分されます。

ホタテの貝殻は廃棄物なのです。僕に取っては宝の山。
ということで、軽トラの荷台に一杯分頂きました。
協力くださった海商産業様ありがとうございました。

せっかく紋別まで行ったので、紋別港の目の前の「まるとみ」さんで海鮮丼を頂きました。

ホタテもエビも新鮮でプリップリ。
オホーツク最高!

ちなみにホタテ貝は真水に浸けて、よく洗ってから使います。
塩分がついていると、悪影響を及ぼします。念のため、、、
試してみようと思う方はお気をつけ下さい。

オホーツクのホタテを使って、北海道ならではの焼き物を目指します!!
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Kazuhiko Kudo, a Japanese potter in Hokkaido

Kazuhiko kudo introduction in English by The Tripout.


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