日本橋三越「手取りの良い軽いご飯茶碗展」

期間:2013年9月11日(水)〜24日(火)
場所:三越日本橋本店 本館5F 和食器コーナー

食器を手に取って、口元に運んで食べる。という行為は実は日本独特な食事の作法です。
日本では食器は、食物を盛る容器であり運搬する容器なのです。

欧米ではテーブルに食器を置き、口元までの距離を縮めたこともあって、食器を持ち上げることはありません。逆にマナー違反にもなるようです。
でもテーブルから口元までの距離があり、食物の汁などがボタボタ垂れてしまう恐れがあります。ナフキンを使うのはそのためです。

僕は、日本の作法の方が合理的だし、食物に対する感謝の気持ちが表れていているので大好きです。なんせ日本人ですから〜

しかし、しばしば飯碗を持たずに食事をしている人を見かけます。
近代化の波でしょうか、、

「飯碗を持ってご飯を頂く」これは日本人の魂!と僕は言いたい。
そう思っていた矢先の今回の企画です。

食器を作る作家として、持って、食べてみたいと思える飯碗、
日本人として「飯碗を持って食べる」という幸福感を得られるような飯碗を制作したいと思います。
是非、会場で手に取ってご覧下さい。

全国各地の作家さんが参加される企画です。
様々なものが揃うので楽しいです。
<< 阪急うめだ本店『日本全国50人の作家によるお茶碗500選』に参加します。 | main | 三浦綾子記念文学館の夏の親子工作教室をご案内 >>
Kazuhiko Kudo, a Japanese potter in Hokkaido

Kazuhiko kudo introduction in English by The Tripout.


ウラヤマクラシテル

http://urayama.org/

工藤和彦のインスタグラム

《個展・企画展情報》
個展*ギャラリー天心(兵庫)
10月30日から11月9日




《今後の個展/企画展情報》
  • 企画*暮らしのうつわ花田(東京)
    2020年1月下旬〜
  • 企画*ウラヤマクラシテル(旭川)
    2020年4月中旬〜
  • 個展*ギャラリー唯(京都)
    2020年4月28日〜5月17日
  • 個展*西武池袋アートギャラリー(東京)
    6月3日〜6月9日
  • 企画*ウラヤマクラシテル(旭川)
    2020年7月中旬〜
  • 個展*札幌三越アートギャラリー(札幌)
    11月17日〜11月23日
  • 企画*ウラヤマクラシテル(旭川)
    2020年9月下旬〜
  • ※展覧会の日程は変更がありますので、ご注意ください。


  • 工藤和彦のホームページ
    Twitter
    Facebook
    mail

                
    記事